ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》 2009フォトアルバム

 エコブームのように言われ、環境や自然について語られることの多いこの頃、第7回ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》では、映像ならではの表現力で、人と自然が共に生きる姿をヒューマンドキュメンタリーを通じて感じてもらおうと、7本の作品を特集しました。
また、特別イベントとして、恐らく各地の映画祭で初めて「音声ドキュメンタリー『故郷の歌』」を上映。ラストに主人公でソプラノ歌手の金桂仙さんが登場し、美しい歌声に会場の空気が一変しました。
「人と自然と」をテーマに多数の応募をいただいた第5回ヒューマンドキュメンタリーコンテストは、北海道稚内市の牧野竜二さんの作品「アザラシに揺れる村」が最優秀賞を受賞しました。
昨年も多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。

 2009年の映画祭の様子をご覧ください。

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2009アンケート

映画祭にお越しいただいたみなさんから、多くの感想が寄せられました。その一部をご紹介します。

ヒューマンドキュメンタリー映画祭《阿倍野》 2009アンケート(PDF)

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